配信者デビュー前に知っておきたい!顔出し・生声・VTuberのメリット・デメリット

Vtuber

配信者デビューしたい!』

YouTubeやTwitchなど見ているとそう思う方も多いと思われます。

『でもどんな姿で配信するのがいいんだろう?』

『顔出す勇気はないけど、声だけで人気出るのかな?』

『VTuber(Vライバー)気になるけどお金かかりそう…』

そんな悩みを持つ方のために、今回は顔出し・生声・VTuber(Vライバー)という3つの主要な配信スタイルを徹底比較しました。
それぞれのメリット・デメリットだけでなく、「どんな性格の人に向いているか」まで解説します。
ぜひ配信者デビューの参考になればと思います!

3つの配信スタイルのメリット・デメリット

それぞれのスタイルには、感情の伝わりやすさ、準備の手間、そして『身の守り方』などに大きな違いがあります。
ひとつずつ見ていきましょう。

1.顔出し実況

『信頼と親近感で勝負する、人間味あふれるスタイル』

視聴者との「1対1のコミュニケーション感」が最も強いスタイルです。

【メリット】

  • 圧倒的な信頼感『どんな人が話してるのか』が見えるので、リスナーとの深い信頼関係を築きやすいです。
  • リアクションが武器になるホラーゲームでの驚いた顔、RPGなどのストーリーでの悲しい顔など、視覚的な面白さをそのままコンテンツにできます。
  • 案件や仕事などにつながりやすいタレント性が評価されれば、イベント出演などのチャンスがあります。

【デメリット】

  • プライバシーのリスク背景の映り込みや油断したときの情報漏洩から住所が特定されるリスクがあります。
  • ルックスへの評価良くも悪くも、見た目に関するコメントを避けることができません。
  • 準備の手間照明の設置、身だしなみ(髪の毛整えたり、メイクする)など、配信を始める前の『身支度』が必要になります。

2.生声実況(顔出しなし)

『トークとゲーム画面で勝負する、王道のシンプルスタイル

最もハードルが低く、古くから愛されているスタイルです。

【メリット】

  • 準備が圧倒的に楽マイクだけで即配信開始。部屋が散らかってようが、寝ぐせや化粧も必要ありません。
  • プライバシーの安全性顔が出ないため、身バレリスクが最小限に抑えられます。
  • ゲームに集中できる視覚的なパフォーマンスを気にする必要がないので、プレイの質やトークに全神経を注げます。

【デメリット】

  • 感情が伝わりにくい驚いた顔や悲しい顔など表情が見えないため、声の抑揚やリアクションに高いスキルが求められます。
  • 差別化が難しい視覚的な火力が低いため、よほどトークが面白いか、ゲームが上手くないと埋もれてしまいます。

3.VTuber(Vライバー)

「理想の姿とプライバシーを両立する、現代のクリエイティブスタイル」

アバターを介して活動する、日本で爆発的に普及したスタイルです。

【メリット】

  • 『理想の自分』になれる性別、年齢、人種など関係なしに、自分がなりたいキャラクターとして活動できる。
  • プライバシーを守りつつ表情が豊か顔を出さずに『笑顔』や『驚き』などの情報を視覚的に伝えられます。
  • ブランド化しやすいキャラクターデザインそのものをグッズ化、アイコンなどにしやすく、ビジネス展開がスムーズに行えます。

【デメリット】

  • 初期コストが高いモデルのイラスト代、Live2Dのモデリング代、ある程度スペックがいいPCなど、開始までに費用と時間がかかります。
  • テクニカルトラブルPCの負荷、フェイストラッキングのズレなど、技術的な知識がある程度必要になります。
  • 『中の人』への幻想キャラクターへのイメージを壊さないための振る舞いを求められることがあります。

3つの配信スタイルを比較&まとめ

項目生声実況顔出し実況VTuber(Vライバー)
初期費用低(マイクのみ)中(カメラ・照明)高(モデル代・機材)
身バレリスク
感情の伝わりやすさ中(声のみ)最高(表情+声)高(アバター+声)
準備の気軽さ最高(マイクのみ)低(身なりを整える)中(PC設定など)

結局どの配信スタイルがいいの!?

『まずは手軽に、自分のトーク力を試してみたい』なら生声実況

『リアクションに自信がある、タレントとして売れたい』なら顔出し実況

『自分だけの世界観を作りたい、プライバシーを守りつつ可愛くorかっこよくなりたい』ならVTuber(Vライバー)

だと思います。


迷っているなら、まずは生声実況から始めてみてはいかがでしょうか。
途中でスタイルを変更したって構いません。
どのスタイル選んでも、『自分らしさ』を伝える事が一番大切です。
まずは自分自身の『楽しい』という気持ちを、リスナーに届けることから始めてみましょう。

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